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銀座街頭 三好逹治 青空文庫より〜

2017/03/06 10:57
銀座街頭 三好逹治 青空文庫より〜  この三月いつぱいで東京都の露店はいよいよ姿を消すことに結着した。ひとしきり歎願運動や署名運動で揉みあつてゐたのもつひに効果がなく、費用をつぎこんだだけが結局馬鹿を見た訳で、もうどうにも仕方のないことになりましたといふやうな歎息は、私のやうな者の耳にまで先刻届いてゐる。私は露店組合とは何の縁故もないが、私の知人には露店商人が二人ゐるので、彼らから事情はあらまし聞かされた。その一人は穏健平凡な現代詩を書いてゐる好人物の詩人で、他..

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新古細句銀座通 岸田劉生 青空文庫より〜

2017/03/02 09:54
新古細句銀座通  岸田劉生  青空文庫より〜 おもいで(一)  私は明治二十四年に銀座の二丁目十一番地、丁度今の服部時計店のところで生れて、鉄道馬車の鈴の音を聞きながら、青年時代までそこで育って来た。だから銀座のうつりかわりは割合にずっと見て来ている訳であるが、しかし正確なことはもとよりわからない。が、「煉瓦れんが」と呼ばれた、東京唯一の歩道時代からのいろ/\のうつりかわりにはまた語るべきことも多い様である。いろいろの思い出やら、変り行く世の姿..

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銀座アルプス 寺田寅彦 青空文庫より~

2017/02/25 10:57
銀座アルプス 寺田寅彦 青空文庫より〜  幼時の記憶の闇やみの中に、ところどころぽうっと明るく照らし出されて、たとえば映画の一断片のように、そこだけはきわめてはっきりしていながら、その前後が全く消えてしまった、そういう部分がいくつか保存されて残っている。そういう夢幻のような映像の中に現われた自分の幼時の姿を現実のこの自分と直接に結びつけて考えることは存外むつかしい。それは自分のようでもあり、そうでないようでもある。自分と密接な関係のあることは確実であるが、現在の自分..

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銀座の柳 木村壮八 青空文庫より~

2017/02/02 09:40
昔の街の様子がわかる紀行文・小説を見つけました!著作権フリーなので、ここで紹介します! 銀座の柳 木村壮八 青空文庫より〜  昔の面影を偲ぶやうな今の東京の材料をとの意向だが、存外はづれの「淀橋」といつたやうなところにその「昔の面影」があるやうである。しかし「昔」もこれはまた「大昔」であつて、戦災であたりが広漠となつたために、むかし武蔵野の野川であつた頃にはこの辺かくもあつたらうかと思はせる、早くいへば、地形的回顧を人に与へるものがある。  ――..

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銀座は昔からハイカラな所 淡島寒月 青空文庫より~

2017/01/30 10:22
銀座は昔からハイカラな所 淡島寒月 青空文庫より〜  今日でも「銀座」といえば何に限らず目新らしいもののある所とされていますが、以前「煉瓦」と呼ばれた時代にもあの辺は他の場所よりも一歩進んでいて、その時分の珍らしいものや、珍らしい事の多くはこの「煉瓦」にありました。いわば昔からハイカラな所だったのです。 伊太利風景の見世物  明治七、八年の頃だったと思いますが、尾張町おわりちょうの東側に伊太利イタリー風景の見世物がありました。これは伊太利人が持って来たも..

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銀座の朝 岡本綺堂 青空文庫より〜

2017/01/03 11:55
銀座の朝 岡本綺堂 青空文庫より〜 夏の日の朝まだきに、瓜の皮、竹の皮、巻烟草まきたばこの吸殻さては紙屑なんどの狼籍ろうぜきたるを踏みて、眠れる銀座の大通にたたずめば、ここが首府みやこの中央かと疑わるるばかりに、一種荒凉の感を覚うれど、夜の衣ころもの次第にうすくかつ剥はげて、曙あけぼのの光の東より開くと共に、万物ばんぶつ皆生きて動き出ずるを見ん。  車道と人道の境界さかいに垂れたる幾株の柳は、今や夢より醒めたらんように、吹くともなき風にゆらぎ初そめて、凉しき暁の露を..

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